141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  羽田空港対策特別委員会−06月18日-01号

黒沼 委員 一つの例なので、区長が大田工連機関誌にハネダピオについて、高度なものづくり産業が集積する大田区に、国内外の多様な主体が交流する中で新たなビジネスチャンスが創出、展開され、これはSDGsだと思うのですが、持続可能な社会の実現に向けて発信し続けるプラットフォームとしての機能を期待しておりますという中ですけども、その大田工連機関誌ヱビナ電化工業があるのですけど、この方は3事業者に入っているのですか

大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月  地域産業委員会−01月15日-01号

その上で、今、課長からの答弁にもありましたように、様々な企業と常に連絡を取っておりますし、大田工連などとも緊密な連携を取っておりまして、工連のほうには工連なりの、また東京商工会議所大田支部東商には東商のデータもあると思いますので、そういったところをこの緊急事態が終わった後に、当然調査はそれで終わりではありませんので、それぞれの調査を持ち合って、そのときの業態は細かく見たらどうだったのかと、そういった

大田区議会 2020-12-03 令和 2年12月  羽田空港対策特別委員会−12月03日-01号

ましたデンソーもそうですし、あと区外からいらっしゃった方、セルカムもそうですけれども、やはり大田区にどういった企業があるのかなというところも非常にご関心も高く、そういったところを踏まえますと、大田区の産業界全体がこの施設を使っていただく仕組みもしっかりと考えていかなくてはいけないと思っておりますので、そういった意味でいきますと、今申し上げた企画を引き続き、続けていくのと同時に、東京商工会議所、または工連

大田区議会 2020-09-10 令和 2年 第3回 定例会−09月10日-01号

大田工連機関紙期待の記事を載せてきました。  先月、日本共産党大田議団は、現地を視察してきました。デンソー電気自動車を開発し、その部品発注を少し区内にしてくれるのかもしれないなど、淡い期待もあるそうですが、ユニット数17のうち、最初8社が応募したそうですが、この間、撤退したのが4社、あとの4社もあくまで契約予定です。正式に決まったのはゼロなんです。賃料は、9月からは1企業も取れていません。

大田区議会 2019-12-16 令和 1年12月  こども文教委員会-12月16日-01号

それから、企業と連携してくださって協力してくださっているということで、大田区の工連皆さんや、これは普通の株式、工場の方や、それから大田建築あっせん事業連絡協議会や、あと洋裁技能士会方々とか、そういった区内方々が連携してくださっているというのは、非常にすばらしいなと思っているのですけれども、大体、同じ体験をずっと一つの方がやって、責任を持ってやってくださっているのかなと思っておりますが、その辺

大田区議会 2019-06-13 令和 1年 第2回 定例会−06月13日-01号

本保座長におかれましては、観光庁でのご経験のみならず、国内外での豊富な経験に基づく知見を十二分に発揮いただき、また、東京商工会議所大田支部大田工連商連等からご推薦いただいた委員からも実情に即したご意見を多数いただき、充実した議論が行われました。それらの議論を踏まえ、大田区ならではの特徴を踏まえたプロモーション戦略を策定できたと考えております。

大田区議会 2019-02-22 平成31年 2月  地域産業委員会−02月22日-01号

たち、カルロス・ゴーンさんとは正反対に、伊藤委員もいたでしょう、城南島の新年会で大田工連社長がね、経営者というのは社員を大事にして、技術を大事にして、会社を大事にして、そして社会貢献することが経営者なんだと。  そのことで大田区がやってきたということでいくと、やっぱり利益を上げるのは当然なんですよ。  

大田区議会 2018-10-15 平成30年10月  総務財政委員会−10月15日-01号

このイベント自体シティプロモーション担当が担当するからには、ギャラリー鴻だけの点だけのイベントということではなくて、それこそ東西口商店街でありますとか、グランデュオの東西通路、それから区内各種団体でございます、東京商工会議所商連工連それから委員からお話のありました、東急、京急、それから航空会社、JALですとかANA、それから東京モノレールに至るまで幅広い範囲内で広報しまして、単なるこのイベント

大田区議会 2018-10-10 平成30年 9月  決算特別委員会−10月10日-01号

ここでも町会、小学校のPTA、民生委員健康フェア、子どもまつり、工連団体連合会総会という周知の仕方を行っていると、こういう状況が見られるということなのです。  私は、こういう中で、やはりこういう先進区の教訓というのを学んで、まず区民の実態をつかむために、大田区でもアンケートの実施をぜひしていただきたいと思ってます。

大田区議会 2018-09-19 平成30年 9月  地域産業委員会-09月19日-01号

非常にいい試みだと思いますが、この後継者問題で一番私が気がかりなのは、六郷工科高校も最近よくなったようですけど、大田工連を含めて協力してくれている工場訪問、それからデュアルシステムを利用した内容を含めて、子どもたちが非常に感動して、そこに就職したいというときに、一つのネックとして、親がもっと大きな会社に行きなさいということで、家庭で共通の認識にならなくて、残念ながら就職に至らなかったと。

大田区議会 2018-03-15 平成30年 3月  予算特別委員会−03月15日-01号

渡司 委員 先日の産業経済費答弁の中でも、おおたオープンファクトリーでの仲間まわしラリーや大田工連に委託している次世代ものづくり人材育成事業産業まち発見隊取り組みなどが、特徴のあるものづくり体験プログラムとして挙げられておりました。ぜひ、そのような取り組みものづくり教育学習フォーラムの中でも紹介をしていただき、教育の現場につないでいただきたいと要望いたします。  

大田区議会 2018-02-27 平成30年 2月  地域産業委員会−02月27日-01号

2014年の実態調査で把握された視点と、そこから導き出された方向性、6点の中の2点で強調された人材確保次世代への技能の継承について、区の現在の施策は、1、経営技術指導講習会、2、工業団体実地研修会、3、産業団体経営革新支援事業、4、産業まちスクール参加者、5、ロボット教室参加者、6、ものづくり人材育成プロジェクト、7、人材育成情報行政情報の広報、大田工連8、外国人技能実習生受け入れへの補助

大田区議会 2018-02-26 平成30年 2月  地域産業委員会−02月26日-01号

それで、審査するその方々は、よく大田区で経験済み大田工連とか、町工場審査委員とか、その経験を生かして、区が要綱に基づいて決めればいいことだと思います。そう考えています。 ◆大橋 委員 あと所得制限はあるのでしょうか。 ◆黒沼 委員 所得制限はありません。なぜかというと、こういう方々はほぼ、本会議でも言いましたけれども、非課税に近い状況が普通だと考えているからです。

大田区議会 2018-02-15 平成30年 2月  地域産業委員会−02月15日-01号

黒沼 委員 ちょっとメンバーについて、記憶によりますと、この産業を含めて大田工連とか区内産業よりも、たしか小松ばね工業株式会社という大企業が入っていたかと思うのですけれども、区内産業と位置づけたところは、どこで見られるのですか。 ◎高野 国際都市・多文化共生推進課長 今、委員がおっしゃったのは、評議員のほうに小松ばね工業社長が入っているというところでございますが。

大田区議会 2018-01-16 平成30年 1月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-01月16日-01号

たしか工和会というのは、工連の一部分を構成するのですかね。 ○勝亦 委員長 答えられますか。 ◎近藤 観光国際都市部長 黒沼委員のご質問に答えさせていただきます。質問は、今のは最後のところだけでよろしいのでしょうか。工和会大田工連の傘下の一部かということ。  そのとおりだという認識でございます。大田工業連合会加盟組織だと思ってございます。

大田区議会 2017-10-19 平成29年10月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-10月19日-01号

そうすると、1社しか応募の手が挙がらなかったというのは、魅力がないというか、知られていないというか、このところで、例えば産業振興協会のほうとか、大田工連とか、いろいろなところから、どうすればもう少し手が挙がるかといった意見は、聞いたりはしていないのでしょうか。 ◎中村 観光課長 よくお伺いするのは、制度があることを知らない方が多いのだということは、これまでもご意見として頂戴しております。

大田区議会 2017-08-15 平成29年 8月  地域産業委員会−08月15日-01号

以前、大田工連皆さんなどから聞いていて、こういうことで感動した生徒たち就職したいというときに、親の説得も必要だということを伺っていて、そんな小さいところに行くよりも大企業に勤めなさいと言われる中で、説得できずになかなか定着というか就職までいかないと聞いたんですけど、その努力が実って、定着率就職率がよくなっていますよとわかればうれしいなと思うんですけど、報告できそうですかね、次回でも。

大田区議会 2017-07-18 平成29年 7月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-07月18日-01号

黒沼 委員 それで、大田工連含めて、中学生等受け入れは結構実績があって、それは日常ではないですからまた違う条件が出てくるのですけど、ぜひこれを、この委員会も挙げて応援して、これがもし産業観光に乗るのだったら、大田区は一躍国際的になるのかな、スイスにも負けない、イタリアにも負けない。